2019年4月のネイティブプランツ
たまにはネイティブプランツの記録も残しておかなくては。
コーストバンクシア セイラ
ようやく咲いたコーストバンクシア セイラ。今回の開花はこれと小さいのがもうひとつ。
ヘアピン バンクシア
昨年は寒さで大きなダメージを受けたヘアピンバンクシア。今年は3月末まで簡易温室で過ごしたお陰でダメージを回避。
リューカデンドロン シルバーアフリカーナ
こちらも先日まで温室で過保護に管理。日を当てると一気に元気になる。
フェバリウム と フィローセカ
4月になるとまずはフィローセカが開花。
フェバリウム。別名キリンの木。まだ数輪の開花。
別の場所のフィローセカも満開。
ロックグレビレア
ロックグレビレアがとうとう咲いた。つぼみができて1年以上経ってようやく。
グレビレア ピンクレディ
もう少し手間をかければたくさん咲きそうだが、痛くて剪定出来ない。
グレビレア レモンディズ
なにかの虫のような大降りな花が咲くレモンディズ。どんどん広がっていくのでちょこちょこ剪定。
グレビレア プーリンダイルミナ
もうすぐ花がなくなり、地味グループ入りとなるでしょう。
グレビレア エンドリチェリアナ
地植えして1年くらいか、ようやく咲いたが3輪だけ。
アカシア グラウコプテラ
葉っぱが真っ黒になってから8か月。ずっと庭の真ん中に置いておいたらみごとに復活してくれた。今年の夏は大丈夫か?とにかく風通しを良くすること。
サンカクバ アカシア
もうすぐ開花。
アカシア スペクタビリス
スペクタビリスは先月一足早く開花。
プロテア リトルプリンス
これがひとつあると華やかになるから良い。
さて、水撒きの面倒な季節になってきた。日の当たる場所も変わってきたので配置転換も結構な重労働。