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平成30年度 春季千葉大会 ベスト4

春季千葉大会ベスト4、関東大会出場校決定。
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東地区

千葉黎明  
木更津総合  

まとめ

木更津総合投手陣が混迷。夏のエースは誰か? 野尻の地肩の強さは魅力的だったが、まさか投手兼任になるとは。まだ投げている姿を観ていないが水野(池田高)みたいな感じか?

拓大紅陵は千葉経済に取りこぼししなかったことで少し安心。夏までに投手力を上げないと悲願の甲子園は難しいか。

千葉学芸はフロックでは無さそうだ。監督で変わる高校野球

・ 成田、東海大望洋が夏ノーシード。

・ 千葉明徳もノーシードで怖い存在。

・ 房総の雄、安房高シード獲得。

・ 夏は木更津総合の 東京大会にありがちな馬鹿試合に期待。

 

 西地区

専大松戸 
習志野

まとめ

・ 春の専松はやはり強い。

中央学院の全てを夏に合わせている徹底した戦いかたは不気味。一方習志野は全てを出し尽くしている感も。

印旛明誠が予想以上に良さそうだ。監督で変わる高校野球

市船橋、日体大柏がノーシード。

・ 夏は中央学院習志野専大松戸、流経柏の四つ巴かな。

 

天台で聴く紅陵の校歌は良いものだ。
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4/29はラガー氏も観戦。現代の拓大紅陵をみて何を想う?
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平成30年度 高校野球 春季千葉大会 組合せ決定

4/28 春季大会開幕。関東大会と夏のシード権を争う。全く根拠の無いベスト4予想をしてみる。おそらく無難な予想となる。
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東地区 左上ブロック

拓大紅陵     

千葉黎明     

▲千葉経済     △ 市原中央  

  夏に向けて拓大紅陵はきっちりと勝ち進んでいきたいところ。プロ注目の舘山総合相川Pは故障明けでは無理はさせないか。黎明、経済も存在をアピールしたい。

 

東地区 左下ブロック

木更津総合     

東海大市原望洋 

▲ 成田     △ 銚子商

  木更津総合は順調に勝ち進めば成田、銚子商東海大望洋と好カードが続く。練習試合で投手陣が打ち込まれているようだが大丈夫か? 打撃陣の爆発に期待。千葉商ー安房は激渋カード。

 

西地区右上ブロック

中央学院     

流経大柏     ◯ 市船

専大松戸     △ 日体大柏     △ 千葉敬愛

× 印旛明誠

  片岡監督で復活の印旛。2年生チームの昨夏の時点で先発P、守備はしっかりしていた。しかし組合せが悪すぎたか。優勝戦線常連に返り咲きたい市船は近年戦力強化を図っている様子。  流経柏もエース高坂と堅守で頂点を狙っているはず。 中央学院は関東、全国での強豪校との対戦で相当自信をつけたと思われる。専松が勝つのは厳しいか?  千葉敬愛新原Pの調子はどうか?

 

西地区右下ブロック

八千代松陰     

習志野

学館浦安     

  松陰と習志野が勝ち進めば、ベスト8でそろそろブラバン登場? まだ早いか。ジントシオを味方につけた松陰と習志野の応援合戦は注目。個人的にはレッツゴー習志野より、八千代松陰のビクトリーシャウトの方が好き。当然習志野古谷Pと松陰清宮Pの投げ合いも注目。 それにしてもブラバンのいない習志野スタンドの控え部員、保護者の静けさは伝統なのか?千葉明徳や市船のような部員によるはっちゃけた応援も楽しいのだが。 

 

熱戦に期待。

 

 

2018年4月中旬のネイティブプランツ

春は風が強くて困る。暴風対策も毎年強化され吹き飛ばされたり ひっくり返ったりはなくなってきたが、傾いてしまうことはある。

 

カンガルーポウは根元から折れてしまったので、剪定したレボリューションゴールドを添えて花瓶に。
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リューカデンドロン パープルヘイズ
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暖かくなって 出てきたのは 蕾かな?

 

エストリンギア 
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薄紫がお上品。レシェノルティア スカイハートの青、グレビレア プーリンダイルミナの赤とよく合う。

 

フィローセカ
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半日陰でもよく咲く。そして香りが良い。

 

フェバリウム
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チマチマ開花。もうひとつの日陰、風通しもわるい方はやはり元気無し。でも枯れない。

 

セルリア ブラッシングブライド
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全て咲き揃った。若葉もきれい。次は夏を越す準備。

 

グレビレア ピーチズ&クリーム
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急ピッチで開花、新しい蕾もたくさん。しかし相次ぐ強風で蕾がいくつか抜け落ちている。

 

グレビレア ココナッツアイス
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ピーチズ&クリームよりもゆっくり育つ。花はこっちの方が迫力があって好み。

 

グレビレア ガウディチャウディ
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北側のガウディチャウディ。冬は午後の数時間しか陽が当たらない場所。春になりようやく陽が当たるようになったが午後だけ。花は期待していなかったが咲いてくれそうだ。

 

パンダスミレ
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完全に放置し、跡形もなく消えたと思っていたパンダスミレがここに来て復活。

 

 

昨年秋ころ枯れたメラレウカ ホワイトレース。とりあえず枝を全部切って、庭の片隅に置いておいたら、新芽が出てきた。
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そして瀕死のグレビレア ムーンライトにも復活の兆し。
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2018年4月上旬のネイティブプランツ

冬が終わったら夏が来た。植物たちも驚いているだろう。

 

セルリア ブラッシングブライド
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しばらく全く動きがなかったが、やっと動きだした。

 

グレビレア プーリンダイルミナ
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ノックアウトが終了したらプーリンダイルミナが開花。長かった。

 

グレビレア レモンディズ
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不揃いに開花。もう一回り大きくなった来年に期待。
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良い色。

 

グレビレア ピーチズ&クリーム
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11月に現れた蕾が次々開花。早くもアリが登ってきた。
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新たな蕾も現れた。

 

ヒポカリマ
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このサイズでは地味すぎる。

 

フィローセカ
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イッキに開花。
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先に植えたほうも咲いてきた。さほど日当たりの良い場所ではないが咲いてくれた。

 

レシェノルティア
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冬から春までずっときれいな青が続く。なんとか夏を越したい。梅雨前に半分に刈り込んで、あとはとにかく乾かし気味に。これだけで良いのか?

 

 

半日陰で伸び悩んでいた グレビレア ノックアウトをとうとう移動してしまった。無事復活してほしい。
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ノックアウト跡地には、居場所の無さそうだった白斑ウエストリンギアを植えてみた。日陰でも元気にやって行けるはず。
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現在最も心配なのが グレビレア ムーンライト。絶対に枯らしてはいけないと言いながら、10月に大きめの鉢に移してしまったのが失敗。土が常に湿っている状態が続き、2月頃から葉っぱがみるみるうちに茶色に。暖かくなるのを待っているうちに更に茶色に。意を決して再びの植え替え。一回り小さいルーツポーチに。3週経ったが今のところなんとか粘っている様子。大丈夫なのか???

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春は良いですな。

強風がなければ。
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2018年3月下旬のネイティブプランツ

ようやく長い寒い冬が終わったようだ。

 

グレビレア ノックアウト
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満開となった小ぶりなノックアウト。

咲けば肉厚な半日陰の方を移動したいがどうしようか。

 

グレビレア プーリンダイルミナ
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今年もゆっくりじっくり開花に向かっている。

 

グレビレア ピンクレディ
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来年はこれがたくさん咲いてくれることを期待。

 

グレビレア ピーチズ&クリーム
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11月に出来た蕾が再び動きだした。


フィローセカ
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2か所とも蕾が膨らんできた。もうすぐ開花。

 

ヒポカリマ
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いつの間にか蕾が膨らんでいる。

 

フェバリウム
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メラレウカ レボリューションゴールド下のローズマリーを移動し、キリンの木を植えた。ここなら育ってくれるかな。

 

セルリア ブラッシングブライド
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長く咲いてくれる。もうしばらく楽しめる。

 

プロテア リトルプリンス
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ようやく動きだした様子。

 

テロペア スペシオシッシマ
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2020年までに開花は難しそうだ。

 

イキシア ビリディフローラ
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今のところ順調。是非とも開花させたい。

 

パンダスミレ

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ひとつだけ咲いていた。

 

天台球場

千葉県野球場。通称天台球場。
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1968年竣工。

センター120M、両翼92M。収容27000人。

今夏より大規模改修工事が始まる。ナイター設備ありとなる。

(⇒結局ナイター設備は見送りとなった)

 

3月吉日、天台球場の外周を散歩。

陸上競技場前から球場を臨む。
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天台球場正面。
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味わい深いプレートと錆。
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チケット売場と正面入場口。
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チケット切りの野球部員の挨拶が気持ちいい。入場口を入り階段を昇ると階段が左右に別れる。左に売店があるのでだいたい左側に進む。

 

一塁側内野スタンド裏。
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以前はテニスの壁打ちをしている人がいたが、いつの間にかフェンスが。

 

臨時出入り口。
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混雑時のみ開門。昔、一回だけここから出たことがあり嬉しかった。

 

ライトポール際から球場を覗く。
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外野芝用の目土か?

 

天台球場名物のタダ見スポット。
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モノレール スポーツセンター駅から球場へ向かう歩道橋。よく見える。

 

ライトスタンド裏からスコアボードを臨む。
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新球場はセンター122M、両翼100Mとなる。スタンドが狭くなるだけなのか?

 

スコアボード裏。
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新球場はLEDとなる。ようやくあの見えないスコアボードから解放される。

 

レフトスタンド裏。
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小学生のころ野良犬に追いかけられ、自分だけ石垣の上に避難し、友人が犬に噛まれた場所。

 

三塁側駐車場から。
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外観はどう変わるのだろうか?この雰囲気は残して欲しい。

この姿もあと5ヶ月。
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咲かないグレビレア

グレビレアの育て方を調べると、

「日当たりが良い場所に 水はけのよい土で」

「過湿を避け 乾いたらたっぷり水を」

「しっかり陽に当てないと開花しません」

こんな感じか。

しかし、「日向~半日陰」というキーワードも。

では半日陰に植えてみたグレビレアはどうなったのか?

ノックアウト、プーリンダイルミナ、ラニゲラ を昨春半日陰に地植え。

 

 グレビレア ノックアウト

昨年の春先。開花した状態で植え付け。肉厚な開花を披露。
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今年の春先・・・
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蕾無し。

 

 

グレビレア プーリンダイルミナ

 昨年の春先。こちらも蕾たっぷりの状態で植え付け。その後しっかり開花。
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今年・・・
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ヒョロヒョロ伸び、蕾無し。

 

 

グレビレア ラニゲラ

今年・・・
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ちなみに日向で毎日日光浴している鉢植えのノックアウトとプーリンダイルミナの現在。
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やはり冬のあいだ、十分な日光を与えていないと蕾すら出来ないという事か。

 

ラニゲラは葉っぱがかわいいのでまあ良しとするが、ノックアウトはもったいない。

夏には咲くのだろうが、夏の開花は地味。

鉢植えの方よりも立派な花が咲く株なので、引っ越しも検討中。

春の陽射しで、これから蕾が出てくることもあるのか?  

もう少しこのまま様子をみる。

 

そもそも、半日陰とは?・・・。