2018年4月中旬のネイティブプランツ
春は風が強くて困る。暴風対策も毎年強化され吹き飛ばされたり ひっくり返ったりはなくなってきたが、傾いてしまうことはある。
カンガルーポウは根元から折れてしまったので、剪定したレボリューションゴールドを添えて花瓶に。
リューカデンドロン パープルヘイズ
暖かくなって 出てきたのは 蕾かな?
ウエストリンギア
薄紫がお上品。レシェノルティア スカイハートの青、グレビレア プーリンダイルミナの赤とよく合う。
フィローセカ
半日陰でもよく咲く。そして香りが良い。
フェバリウム
チマチマ開花。もうひとつの日陰、風通しもわるい方はやはり元気無し。でも枯れない。
セルリア ブラッシングブライド
全て咲き揃った。若葉もきれい。次は夏を越す準備。
グレビレア ピーチズ&クリーム
急ピッチで開花、新しい蕾もたくさん。しかし相次ぐ強風で蕾がいくつか抜け落ちている。
グレビレア ココナッツアイス
ピーチズ&クリームよりもゆっくり育つ。花はこっちの方が迫力があって好み。
グレビレア ガウディチャウディ
北側のガウディチャウディ。冬は午後の数時間しか陽が当たらない場所。春になりようやく陽が当たるようになったが午後だけ。花は期待していなかったが咲いてくれそうだ。
パンダスミレ
完全に放置し、跡形もなく消えたと思っていたパンダスミレがここに来て復活。
昨年秋ころ枯れたメラレウカ ホワイトレース。とりあえず枝を全部切って、庭の片隅に置いておいたら、新芽が出てきた。
そして瀕死のグレビレア ムーンライトにも復活の兆し。